何でもデコしよう

デコチョコ（DECOチョコ）

デコといえばデコ電やデコウォッチ、デコボールペンなどが浮かびますが、なんと「デコ（DECO）チョコ」なる物があるって知ってましたか？
デコレーションされたケーキの事かな？
もちろんそれもれっきとしたデコチョコ（ケーキ）ですね。
でも違います。
きっと誰でも一度は食べた事があるであろう「チロルチョコ」のことなんです。
携帯電話やデジタルカメラなどで撮った写真の画像をチロルチョコのパッケージ、あの包み紙にプリントしてくれるんです。面白いでしょう。
写真はお好きなものでOKです。彼氏や彼女に送ったり、お友達や親戚に、また子供の可愛い顔でプリントしておじいちゃんおばあちゃんに送るのも喜ばれそうですね。
プリクラみたいにフレームが色々あるので楽しい仕上がりですよ。
画像をデコレーションして注文するまでパソコンで一気に出来て簡単です。
４５個入りで税込み２３６２円。お気に入りの写真で、絶対売っていないオリジナルのカスタムチロルチョコってインパクト大ですよ。
普段使いもできるしバレンタインやホワイトデーのお返しにも喜ばれそう。

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デコ電

「デコ電」って、正式にはブリンク・アートって言うんですよ。ラインストーンなどによる工芸や装飾をブランク・アートと呼ぶそうです。
デコ電といえば、姫デコ電やキティデコ電が有名です。キラキラ輝くデコ電に心奪われちゃいます。キティの他にも同じサンリオのマイメロディやクロミちゃんも可愛いなぁ。ディズニーも可愛い。最近は男性向けのデコも人気があります。アメジスト、オーロラ、クリスタル、ローズ、アクアマリンのストーンをランダムにグラデーションすると、もう宝石箱そのもの。シンプル柄、姫電やキティ電、豹柄やストライプ、ハートプッチ、ロゴ入りなど色々な注文が出来ますよ。少女コミック『chuchu』の２月号にBlinkArt＊ノイノイ原宿店が紹介されていました。漫画家の陣名まい先生が取材のため来店したそうです。また映画「エクスクロス」の中で鈴木亜美さんが使っている携帯電話のデコをしたのもこちらのお店です。他にも牧瀬里穂さんが注文にいらしたそうです。こちらではデコ電教室もあります。小物などにデコしてプレゼントしたら喜ばれますね、きっと。
デコ・スタイル

デコパーツで手作りデコ

今やデコは携帯電話だけでなく、デコウォッチやデコボールペン、デジタルカメラデコにipodデコ、任天堂DSデコやDSライトデコ、ファンデーションケースデコやチークブラシデコなどのコスメ用品など、他にもありとあらゆるものがデコされています。ちょっとリッチにお店に注文するのもいいけど自分でも作ってみたいという方のために、デコパーツやデコキットを扱っているお店が増えています。あまり高額ではないので、自分だけのデコ電作りに挑戦してみるのも良いかもしれませんね。２００７年１１月９日に『JBAA』公認の、デコ電雑誌『デコ･スタイル』が定価が1,000円（税別）で発売されましたが、 Amazonではプレミアムが付くほどの人気振りです。
人気のあるデコメでは、デコメ画像や絵文字を使って楽しいデコメールを送れますね。あっ、そういえばソフトバンクのホワイト学割が始まれば、学生さんのデコメ使用に拍車がかかるだろうなぁ。デコメ絵文字（デコ絵文字）って、ほんっと見てると可愛いのが多いよね。学生さん含め、多くの方がﾃデコライフをエンジョイされることでしょう。
【予約】自分で作れる！オリジナルデコ電キット(SH902is用)【0125子年2】

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デコ電、デコとも、携帯デコなど耳にしますが、デコチョコ（チロルチョコ）なんていうもありますよ。デコパーツがあれば何でも出来ちゃう。